列車でプロヴィデフからイスタンブールへ。

 

前回はこちらから。

ブルガリアのソフィアからプロヴィデフへ。

 

ついに最終目的地のトルコへ!

 

プロヴィデフからイスタンブールへは列車でいきます。

一度は乗ってみたかったベッド付きの電車。

ソフィアからよりもプロヴィデフからの方がトルコに近いので、電車代も安いかと思いきや同じ値段。。

まぁ、しょうがない。

列車出発は深夜。

それまでは特に行くとこもないので散歩。

 

すると、前から10歳から12歳ぐらいの男の子二人組が。

 

なんと、二人そろって堂々と歩きたばこ。。

 

ちょっと衝撃的でした。

ついついガン見しちゃいましたね。

せめて隠せよ。。

 

お前タバコなんてダメだぞ。

って注意すると、ヤバい注意されたという雰囲気を出すも、ウイっすみたいな感じで去っていきました。

他の大人たちは注意しないんだろうか?

このバルカン地域では多くの子どもが未成年のうちからタバコを吸っているようですが、小学生が堂々とタバコを吸うのはヤバいでしょ。。

 

そして夜になり、駅へ向かいます。

30分ほど早めについたのに列車が1時間遅れ。。

 

駅の室内で待っていると、電話したいから携帯貸してくれだの、金くれだのでいろんな人が寄ってきます。

 

そして何より異臭がすごくて、とてもじゃないけどそこの空間にいたくなかったので、外のホームに逃げ出しました。

 

ネットで調べたらブルガリアとイスタンブールをつなぐ列車は盗難が頻繁に起こる強盗列車だという記事を事前に見ていました。

 

噂によると催眠ガスをまかれ、そのうちに盗難にあうとか書いてありました。

 

それでも、僕はベッド付きの列車に乗ってみたかったので、バスではなく列車にしたのですが、

 

この待合室の雰囲気を見ると、確かに治安は悪そう。

ネットの情報も本当なのか?と身構えてしまいます。

 

そんな中、ここの駅にはあまりいない清潔感のある人に遭遇。

ウクライナ人の子で一人旅してるのに、あまり英語が話せないようでした。

彼女もイスタンブールへ向かうようで同じ列車でした。

 

1時間弱遅れて列車が到着。

プロヴィデフから乗る乗客はごくわずかでした。

 

部屋は二人部屋で、イスはベッドに変わることができるという仕組みになっています。

https://youtu.be/jum1ld4cs2g

僕の部屋の相方はまだいなかったので、僕一人でした。

 

ウクライナの子とは隣の部屋だったので、国境審査まであと数時間だから起きてるということで、世間話してました。

 

聞けばウクライナは賃金がかなり安く、時給100円ちょいの仕事もあるんだとか。

彼女は仕事を3つほど掛け持ちしていてほぼ毎日働いてるそうです。

 

今回の旅はcouchsurfingというアプリを使って安く旅をしているそうです。

 

couchsurfingとは旅をしている旅行者と交流したい人が無料で泊めてあげるというサイトです。

 

宿泊費は旅人にとって大きな出費ですからね。

 

このcouchsurfingを利用している人に何人か会いましたが、ちょっと危ないホームステイ先があることも事実のようです。

 

安く旅行できますが、利用する際は気を付けましょう。

 

そして、国境に到着。

 

ドアをゴンゴンと叩かれ、荷物全部持って外に出ろと言われます。

 

荷物を開けてチェックされ、パスポートには電車マークのスタンプが押されます。

外に出ないといけないので

冬だったら最悪かと思います。

 

列車に戻り、数時間だけ仮眠を取ります。

寝心地はまぁまぁよかったです。

 

朝になると着いたぞとゴンゴン部屋を叩かれます。

 

結局僕の部屋は相方が来なかったので、一人で使えました。

 

そして、催眠ガスも撒かれず、盗難の被害もなく、いたって平和な列車の旅でした。

 

やっぱネットの情報は信じられない。。

 

無事トルコに着いたものの電車はイスタンブールよりずいぶん手前のわけわからんとこで降ろされました。

 

wifiもない小さな駅で下ろされるも、なんとかウクライナの子のホームステイ先の人を無事見つけます。

 

その人に中心地への行き方を聞き、彼らとはここでお別れ。

 

トルコの第一印象は人が多い。けっこう都会。アジアに来たなという印象。

 

 

今夜の宿を探そうと思ったら、宿を探すアプリbooking.comが使えない。。

 

なんとトルコではbooking.comが使えないんです。

 

中国でFacebookが使えないのと一緒ですね。

 

このトルコの旅ではいろいろとトラブルに巻き込まれることになります。。。

 

 

 

続きあるっす。

イスタンブールでは詐欺師に注意

 

 

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