クロアチア野球リーグ・インターリーグ Inter league baseball

2019年現在、僕はクロアチアの野球チーム、オリンピア・カルロバーツBASEBALL CLUBでプレーしています。

クロアチアの野球リーグは少し特殊で、クロアチアリーグとインターリーグがあります。

クロアチアリーグは文字通り国内リーグです。

インターリーグはユーゴスラビア近辺の国での合同リーグとなります。

参加国は、クロアチア、スロバキア、スロベニア、ハンガリー、セルビアの5か国。

大陸でつながっているので、各チーム車で移動になります。

ただ、このインターリーグはプールAとプールBにレベル分けされており、サッカーのJ1やJ2と同じような感じです。

2019年に限ってはレベルの高いプールAには5チーム中、4チームがクロアチアのチームで1チームがスロバキアと、ほぼクロアチアリーグになってしまっています。

他の国のチームも良い外国人を補強して、インターリーグのプールAを今後もっと盛り上げてほしいですね。

ほとんどクロアチアのチームだとつまらないので。。

僕たちはこのクロアチアリーグとインターリーグをほぼ同時にこなしていきます。

まず、土曜日と日曜日は同じ相手と通常、試合なのですが、土曜日の成績はクロアチアリーグとインターリーグどちらにも加算されます。

一方、日曜日はインターリーグのみの加算になります。

そういうことで、どのチームも1試合目にエースをぶつけてきます。

スロバキアのチームと対戦の時は2試合ともインターリーグだけの成績に加算されるということになります。

なので、1試合目に勝てばクロアチアリーグとインターリーグ2勝分の価値があることになります。

ちょっとややこしいですが、要するに全部勝てばいいんです。

そして、レギュラーシーズンは約2ヶ月16試合程度で終了。5チームで各チームと4試合ずつのみです。

ですが、プレーオフがなぜか2か月ほど存在するという謎のシステム(クロアチアリーグ)。

しかも、プレーオフにいけないのは最下位のチームのみ。

インターリーグのプレーオフは2日で終わります。

去年は6チームだったらしいですが、今年は5チームのみですからね。。

Aプールは今までで1番参加チームが少ないようです。

個人的にはレギュラーシーズンもっと増やしてほしいですね。

ただ、ヨーロッパではヨーロッパチャンピオンシップなどの国際大会も多く、夏は代表の試合と重なるため

試合数をあまり多くできないのかもしれませんが、それでも少ないですね。

ちなみにこのインターリーグに参加している国の地図を見ると、なんでこの国も近くなのにインターリーグに参加しないの?という疑問が出てきます。

まず、スロベニアやスロバキアの隣の国、オーストリア。

オーストリアはインターリーグに参加している国に比べると、野球人口が多く、自国のリーグでも3部や4部ぐらいまであるのでインターリーグに参加する必要がありません。

元々インターリーグに参加している国は自国の野球人口が極端に少なかったり、自国リーグのレベルが低いので、インターリーグに参加しています。

そして次にボスニアヘルツェゴビナ。日本人は知らない人も多いかもしれませんが、クロアチアの隣の国です。

どうやらボスニアには野球チームがほぼないみたいです。

前にクロアチア人がボスニアで野球を広めようとトライしたらしいんですが、興味を示さなかったらしいです。

ボスニア在住のアメリカ人が野球をしているという噂は聞きましたが。。

今後ボスニアでも野球が広まればいいですが、なかなか難しそうです。

ボスニア近辺の小さな国々(コソボ、モンテネグロ、北マケドニア、アルバニア等)もおそらくまともに野球できる野球チームはないでしょう。

インターリーグの公式サイトは更新が早いのはいいんですが、成績をよく間違えられてつけられるのでちょっと苛立ちます。

どこを見てたらそんな間違いをするんだという感じです。

まぁ100パーセント正しい成績ではありませんので、あしからず。

最初、名前を間違えられてたのをfacebookに投稿したら修正されてました笑

こちらインターリーグの公式サイトになります。

英語のみです。

“クロアチア野球リーグ・インターリーグ Inter league baseball” への4件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です