スーパーのレジ袋の有料化。ヨーロッパ在住の僕が海外のスーパーのレジ袋事情を比較してみた。

たまたまヤフーニュースを見ていたら、スーパーの買い物かごをそのまま持って帰っている非常識な人がいる!というようなニュースを見かけました。

その背景にはスーパーのレジ袋の有料化があると書かれていました。確かに数年前ぐらいからスーパーの袋の有料化の話は出ており、既にレジ袋が有料のスーパーはあります。

そうなると、かごごと持って帰る人も少なからず出てくるかもしれません。。

海外ではどうなのか?僕が実際に住んでいた国のことを話していきます。

まずオーストラリアのゴールドコースト。ここでは日本の常識は通じません。

僕は2018年の2月ごろまで1年半いたのですが、まずびっくりしたのはスーパーのゴロゴロ押すカートを押しながらその辺の道を歩いている人がたくさんいたこと。

彼らはスーパーの近くに住んでいる人で、自分のマンションの前までカートを押していき、その後カートはその辺にポイです笑 まぁ僕もやっていましたよ。

でも、それでいいんです。

早朝にはそれを回収する仕事をしている若者がカートを集めています。まぁスーパー公認?ということです。

それと、オーストラリアのカートは優秀で、ずっと押して道を歩いていると、途中でカートのタイヤが動かなくなります。どういうシステムでタイヤにロックがかかるのかわかりませんが、途中で動かなくなったらその場でそのカートをあきらめ、袋で持って帰ります。

レジ袋に関しては、僕がいた時は基本無料でくれました。ただ、ALDI(アルディ)というスーパーだけは袋が有料なんです。

ALDIは安いけど町の中心にはあまりなく、あまり大きくないというのが印象です。そして、一回入ると何かを買わないといけないプレッシャーがあります笑

なぜかというと、入り口と出口の自動扉が分かれており、一回入ると入り口からは外に出れません。

出口はというとレジで誰かが会計している背後の狭いところをsorry,sorryと言いながら出ていかなくてはなりません。これはなにも買わないで出ていくときの話ですが。

何か買えばレジで買い物をしてそのまま帰るだけなので問題ありませんが。

要するに買い物をしても、しなくてもレジを通らないといけないんです。

そして、あとで知ったのですがALDIはドイツのスーパーマーケットでした。

ドイツに行ってわかりましたが、ドイツのスーパーは基本、レジ袋はくれません。有料になります。

だいたい一袋20円ぐらいで買えます。

ちまみにドイツのデパートでTシャツを買った時、袋をもらえなかったのは少しびっくりしました。洋服を手で持って帰ることになるとは思いもしませんでした。

もちろんちゃんとしたブランドの店で洋服を買えばビニール袋は無料でもらえるので安心を。

アメリカのスーパーに関しては、ドイツとは正反対でもう袋を欲しいだけあげるわ!ってぐらいくれます。

ビニール袋の強度が弱いので一枚にたくさん入れることができずに多くなってしまうのかもしれません。

ただ、ドイツ人がアメリカに行くと、アメリカはドイツと違い過ぎるとカルチャーショックを受けることもしばしばあるとか笑

あんなに袋をくれるとか意味わからんってドイツ人の友達は言っていました。

ドイツはエコ大国ですからね。

僕が2013年に半年滞在していたイタリアは当時はレジ袋は無料でくれました。日本と特に変わらなかったですね。

今はどうかわかりませんが。

今住んでいるクロアチアに関しては、意外とドイツのスーパーLiDLや、ドイツの薬局dmなどのドイツ企業が多くあるためか、スーパーに関してはドイツに似ています。

物価が違うのでもちろん、レジ袋の値段もクロアチアの方が安いです。そのせいかレジ袋を買う人もけっこう多く見かけます。

今回、日本以外の国のスーパーのレジ袋について紹介しましたが、ヨーロッパでは全体的にレジ袋の有料化は進んでいるようです。

僕が見た記事で書いてあったような、スーパーのかごごと持って帰る人はオーストラリアではたまに見かけました。特に外国人学生が。僕のシェアルームにもありましたね。

ヨーロッパではあまり見かけませんが、まぁ日本でもそんな頻繁には見かけませんよね?日本には泥棒あまりいませんから。レジ袋を有料にしたからと言って、かごごと持って帰る人はそんな大量に表れることはないでしょう。

レジ袋有料の国、ドイツで7か月住んでいましたが、地球のこと考えるといいと思います。

要するに思いやりです。

自分に厳しく、人にやさしく、地球にもやさしく!

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