ヨーロッパの野球リーグでプレーしてみたい方へ 。どんな選手が求められているか?

こんにちは、大谷です。

ヨーロッパではイタリア、ドイツ、クロアチアの野球を経験した体験談から、現地での日本人選手の需要や評価などを話していこうと思います。

まず、ここではNPB日本のプロ野球を経験していない選手に向けての話を進めていこうと思います。

なぜなら元NPBという肩書があれば多くの球団が興味を示すからです。肩書や実績は重要といえば重要です。

NPBでプレーしていたと言えばおそらく、いろんなチームからオファーがあるでしょう。

ヨーロッパでも日本の野球のレベルの高さは多くの野球人に知られています。

特に日本人と言えば投手が良い、足が速いバントがうまいなどの印象をもたれています。

これに関してはヨーロッパのみに関わらず、アメリカなど世界各国の多くの野球人にそう思われています。

僕も何回か日本人だからピッチャーできるだろ?と言われたことがあります。

そうそう、あとはアンダースローと走り打ち、足を大きく上げて打つというイメージがあるみたいです。

アンダースローは彼らが思っている以上に日本でもレアですがね笑

まぁ、そういうことで日本人投手の評価は高いです。投手を探しているチームは多く、投手の需要は高いです。

これはアメリカの独立リーグでも同じことが言えます。

僕がアメリカの独立リーグへ道場破りした際も、何回も外野しか守れないんじゃなぁと言われたことを覚えています。

特にヨーロッパでは週末のみ試合なので、先発投手はとても重要な存在であり、多くのチームが外国人ピッチャーを獲得しています。

それでも最近はヨーロッパの野球のレベルも上がっており、ヨーロッパの上の方のリーグでは、150キロほどの球を投げるアメリカ人やラテン系選手が助っ人としてきます。

中には元MLBの選手や元NPBの助っ人外国人もいます。

なのでお金をもらって野球をするということはとても大変です。

うちのエースのカルロスもマイナーで5年プレーしていたのに今は野球で給料もらえていないですからね。

投手の次に需要があるのは捕手や二遊間になるかと思います。でも、捕手ならある程度の英語が求められます。

ヨーロッパで通訳がつくというのはまずないので、語学に関しては勉強するしかないです。勉強しましょう。

ただ捕手以外なら英語があまり話せなくてもなんとかなるかなと思います。

二遊間は内野の軸なので、そこを補強したいチームも多く存在します。フィールディングや肩の強さが求められます。

あとのポジションはもうどれだけ打てるかということになります。

助っ人になる以上、クリーンアップを打ってもらいたい願望がチームにあります。

そして助っ人で行く以上、現地の選手より勝っているものがないといけません。

僕の場合、外野しか守れない+スピードのみが持ち味になるので、チームを探すときには苦労しました。

ヨーロッパのチームはだいたいエースかクリーンアップを打てる選手を探しており、ほぼどこのチームも無名のリードオフマンなど探していません。

レベルの高いプロリーグでやっていた経験があれば話は別ですが。

どのポジションが需要があるのか簡単に書いていきましたが、オランダやイタリアのリーグでは最低でも日本の独立リーグや社会人野球レベルでないと、どこのポジションでも難しいでしょう。

元メジャーリーガーが来るレベルですから。。

これからもっと優良な助っ人が増えるんではないでしょうか?

ヨーロッパはサッカーのイメージが強いですが、多くの国で野球リーグは存在します。

野球はヨーロッパのどの国でもマイナースポーツなので、底辺のリーグは本当に草野球みたいなものです。

底辺のリーグなら誰でもプレーできると思いますけど、家なし給料なしでクラブに年間費を逆に払わないといけない可能性もあります。

そして、ヨーロッパのトップチーム以外では、大谷翔平選手のような二刀流の選手を欲しがっています。

ヨーロッパでは、年間でも20試合程度しかしないリーグも存在し、試合数は少ないリーグが多いです。

もしも、あなたがNPBやMLBを目指しているなら、ヨーロッパはオススメしません。なぜならスカウトなどほぼ来ないからです。

実力はあるのにチーム内でのいじめや、指導者と合わず野球を辞めてしまい嫌いになってしまった方。将来指導者を目指していて、広い視野を持ちたい方。

そういう方にとってはヨーロッパで野球を再出発するのはありだと思います。実際に自分もイタリアで野球を再び始めたので。。

ヨーロッパの野球情報が載っているサイト。

http://www.baseballeurope.com/

ヨーロッパだけでなく、アメリカもですが、日本の野球とは本当に違うことだらけで、違う野球をやっているような感覚になります。

日本で野球が嫌いになってしまった人には是非、海外の野球を味わって欲しいです。野球の楽しさを思い出せるはずです。

できたら日本人がいないチームがいいですね。

でも、実力があるならアメリカンドリームに挑戦することをオススメします。向こうでいい指導者に出会えれば確変する可能性もあるでしょう。

やっぱり夢は大きく、メジャーリーガー目指しましょう。

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